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\ネタバレあり/「猟奇的な彼女」こんな彼女でも心の傷を癒してあげられる?と考えちゃう作品です

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こけさん
こんな自由気ままで暴力的な彼女でも好きでいられる?

心が広い彼の優しさが熱く感じる作品だね
ぴよちゃん

韓流 ヒューマン コメディ

2001年 韓国 2時間3分

作品の評価

笑える:★★☆
泣ける:★★★
怖い :★☆☆

おすすめ度:★★★★☆

あらすじ

仲間の飲み会の帰り、酔っぱらって電車に轢かれそうな一人の女性と出会います。
その彼女は可愛いが、かなり自分勝手で暴力的だった。
そんな彼女に振り回されつつも、彼女の抱える心の傷を癒してあげたいと思うように。
彼女に翻弄されながらも、次第にお互いのことが気になっていくのだけれど、なかなか素直になれない彼女
キョヌは彼女の心の傷を癒すことができたのか、キョヌに対する気持ちはいったいどうなっていくのか…

キャスト

役名出演者
彼女チョン・ジヒョン
キョヌチャ・テヒョン
キョヌの父キム・インムン
キョヌの母ソン・オクスク
キョヌの叔母ヤン・グムソク
彼女の父ハン・ジンヒ

監督

クァク・ジェヨン

映画のみどころや感想:

 悲しみを抱えているとはいえ、なんでもかんでも暴力的な彼女に対して好意的になれるんだろうか?

 酔ってる彼女を介抱してあげたのに、勘違いで留置場に行くハメに
 その後一本の電話がかかってきて、駅まで呼び出されて出向くキョヌもお人好しだなと
 お茶したあとに、そのまま飲みに行くことにはなるのだが、いくら正義感が強いとはいえ、見ず知らずの人にズバズバと注意しちゃう強い一面を見せられたあと、お酒を飲んで泣きじゃくるギャップを見せられてしまうと、こういうときの男はダメだねと。
 結局、また介抱してあげることになるのだけど、こういうキョヌの優しさが素敵なのかも。

 たまに見せる照れくさそうにはにかんだりと、可愛らしい一面があるので、暴力的な面があるのがわかっていても、ほっとけないキョヌの態度には、わかるとこもあったり理解できないとこもあったりしますが…
 いくら好きでも、暴力がつきまとうと愛情は覚めてしまいそうなのだけど。

 シナリオを書くのが好きな彼女の作品は、かなりムチャクチャな設定ばかり
 やはり内容はアクション要素が強いものが多く、ラブな面がない…

 いろんな無理なことでも結局は叶えてあげるキョヌの広い心に、素直になれないままなのは心の傷の深さを感じてしまうのだけど、それでももっと素直になれたらいいのにとやきもきしながら見てしまいます。
 なかなか彼氏・彼女とお互いに素直に言えないので、誰かい二人の関係は?と聞かれても友人として紹介すると、お互いに気まずい雰囲気になってしまう。
 ところどころに彼女の中では、キョヌが大切な存在であることが表されますが、照れくさくなったり嫉妬したりするとすぐ手を出す彼女には、やはりう~んと考えてしまうことも。ちょっとここまでくると、やたら暴力的な要素を詰め込みすぎな感じがします。
 キョヌが自分のことをよくわかっていてくれて、追いかけ再会するも、そこでいい感じになると思ったら、やはり最後は殴られて終わるし。

 当初から叔母が紹介したがっていた女性は彼女のことだったとわかるのだけれど、もし先に叔母にあって彼女を紹介されていたとしても、彼女の心は癒えなかったのではと…
 ちょっと遠回りになってしまったけど、これもまた運命なのかなと思えてきた。

ここからは本編のストーリーを最初から結末まで順を追って解説しています。
ネタバレとなっていますのでご注意ください。

文章のネタバレではなく、本編を動画で観たい方はこちらのおすすめの動画配信サービスをご覧ください。
わたしはNetflixでこの作品を観ました。

ストーリー

<前半戦>

 仲間と酒盛りをしていると、窓から美人が歩いているのが見えた。
 大学生のキョヌ(チャ・テヒョン)は、ナンパをしに行こうとしたとき、母親から電話がかかってきてしまった。
 1年も会っていない叔母のところに行くように散々言われていたのに、なかなか会いに行かなかったから、母親が催促の電話をしてきたのだった。
 叔母は昨年一人息子を亡くして寂しがっており、その息子はキョヌと似ていた。
 ただ、キョヌは叔母と会うとキスされまくるので、それがイヤで足が遠のいていた。
 女性を紹介してあげるからと言うが、キョヌは乗り気ではない様子。

 帰り道、ホームで電車を待っていると、やってきた電車に轢かれそうになっている酔っぱらった一人の女性(チョン・ジヒョン)を助けた。
 酔って目がすわったまま、キョヌを見ている彼女。しかし、キョヌは目をそらして電車が止まるのを待ちます。
 そのまま、その彼女と電車に乗りますが、彼女は座席横のポールにもたれかかり、キョヌは少し離れた場所からちらちらと彼女を見つつも、窓の外の眺めていた。
 キョヌの彼女に対する第一印象はよくありませんでした。理想のタイプだけど、酔っ払いだから…

 しばらく乗っていると、彼女は近くに老人が立っていることに気付く。
 老人の前には若者が座席に座ったままだったので、彼女は若者に席を譲れと怒鳴る。
 若者はそのまま無視していたので、彼女をその若者の頭を叩き、目を見開いて席を譲らせます。
 老人は彼女の目の前に座り、しばらく電車が進んでいく。
 なんと…酔っぱらっている彼女はその老人の頭上に、吐きかけてしまった。
 彼女はキョヌをほうを見ながら「ダーリン」とつぶやき、そのまま電車の中で酔いつぶれてしまうことに。
 車内にいるみんなの視線がキョヌに集まり、老人には介抱しろと怒鳴られてしまいます。服を脱ぎ、それで老人の頭や体を拭き、彼女の面倒を見なさいと怒られてしまいます。
 彼女をおんぶして電車を降りて、駅のベンチに寝かせたまま、放置にして逃げ出します。
 しかし、彼女のことが放っておけず、仕方なくおんぶして近くの旅館に連れて行くことになったのです。
 シャワーをしていると彼女の携帯が鳴ります…
 彼女が横で寝ていることを伝えて、自分たちが今いる旅館を教えてしまうキョヌ
 着替えて部屋を出ようとしたとき、警察が部屋に突入して逮捕されてしまいます。

 翌朝釈放されたキョヌは帰宅すると、母親には叔母のところに行ってきたと嘘をつきますが、すぐにバレて追いかけられてしまう始末
 自分の部屋に逃げ込み、横になっていると、一本の電話がかかってきます。
 「あんた誰?裸で私に何をしたの!」と電話口で怒鳴られるキョヌ
 そして今すぐ駅に来いと呼び出され、電話の主に駅まで会いに行くことにした。

 駅に着き、キョロキョロしていると、女性が近づいてきて「ついてきてと」
 ドーナツ屋に行き、昨日会ったことを話すようにと彼女に聞かれます。
 昨日起きたことを話しながらも、新手の詐欺師ではないかと疑いつつ
 ひと通り事の顛末を話したあと、彼女に「今日は昨日よりキレイですね」と褒めるも、彼女にはからかっているのかと機嫌を悪くさせられてしまいます。

 そのあと、ついてきてと居酒屋に行くことになった二人
 キョヌが注文しても文句をつけ、他の客にも大声で絡む様子に、すっかり意気消沈したキョヌ
 勢いよく3杯ほどお酒を飲むと、急に泣き出す彼女。キョヌはそっとハンカチを渡します。
 泣きながら涙の理由を話し始めます。
 「昨日好きな人と別れて…」と話し始めたところで、またも彼女は酔いつぶれて寝てしまいます。
 しかたなくまた、昨日と同じ旅館に連れていくことに。
 酔い覚ましの薬を飲ませ、介抱するキョヌ
 可愛らしい寝顔を見ながら、彼女の心の傷を癒してあげたいと思うようになっていきます。

 大学でキョヌが授業を受けていると、突然彼女が教室に入ってきて、キョヌの隣に座ります。
 出席も取ったしもう出ようと彼女に言われますが、この授業の単位は落とせないキョヌはそれを断ります。
 ムスっとした表情で教室を出ていきますが、先生には出席は認めるから帰ってもいいと言われます。
 理由がわからず教室を出ると彼女が待っていました。
 実は彼女、先生に「お腹の子の父親」と伝え、今日は早退させてもらうように頼んだのでした。

 彼女はシナリオ作家志望で、書いたシナリオを読まされられることに
 ちゃんと最後まで読まないと怒り出す彼女

 物語は彼女の書いたシナリオに…
 2137年ヒロインは女版ターミネーター
 恋人を現代に拉致されたヒロインは、タイムマシンに乗り、恋人を救うために現代にやってきたというお話し

 ラストはキスで終わらなきゃというキョヌに、これはアクション映画だからこれでいいと反論する。
 キョヌが感動したソナギ(夕立)を例に話すが、それもラストがダメだという始末
 遠くを見つめながら、「私はこのままあの人を忘れられない」としんみりとしたセリフを言ったかと思えば、「この川深いかな?」と言い、そのまま川にキョヌを突き落とす…

 ある日、仲間と飲んでいると、素敵な女性が店の前を通りすぎたので、キョヌはそのまま店を出てその女性をナンパすると、その女性は例の彼女だった…
 彼女に追いかけまわされ、再び仲間がいる店に戻ってきた。
 酔ったキョヌは彼女に復習しようと、逆に酔って介抱させることを思い立ちます。
 そして電車の中で酔いつぶれて、スリには財布を取られ、彼女に駅まで迎えにくるよう電話をしても気が付いたら留置所の中
 翌朝、彼女は警察署まで迎えにきて、留置所を出ますが、いきなり数発ぶん殴られます。それは昨日彼女を見知らぬ女性と思ってナンパしたからでした。
 家に帰ったキョヌは、彼女から明後日は誕生日だから忘れたら承知しないから。私を喜ばせてね。と1通のメールを受け取ります。キョヌは彼女を喜ばせようと、夜中の遊園地デートを計画します。

 \ 誕生日の夜 /

 二人は遊園地にそっと忍び込み、塀を超えると、なんとそこには銃を構えた脱走兵がいたのです。
 脱走兵を捕まえようと、遊園地は軍から兵隊に取り囲まれてしまいます。
 脱走兵は二人の仲を訊ねますが、何の仲でもないと答えるキョヌ。それを聞いて少しムッとする彼女
 脱走兵は恋人が他の兵士に取られてしまったことに失望して、復習するために脱走したことを話し出した。
 自分が自殺したら一生後悔するだろうと言う脱走兵に、心の傷は意外に早く癒えるものだと彼女は諭したのだった。
 先に解放された彼女は軍隊に保護される。
 残されたキョヌは脱走兵に抜け道を教え、裏口から二人で抜け出すも、軍隊に見つかり発砲され、逃げ惑う。
 逃げ切れないと思った脱走兵はキョヌを盾にして、恋人を連れてくるように要求する。
 そこに彼女が立ち向かい、彼女に愛があるのなら恋人を自由にしてあげてほしいと涙を流しながら説得することに。
 その言葉に納得した脱走兵はキョヌを解放し、軍隊に拘束されてホッとしたのもつかの間…
 二人の仲を何の仲でもないと答えたことに怒っていた彼女は、またもキョヌをぶん殴ります。

<後半戦>

 明るく振舞う彼女のことがキョヌは好きになっていった。
 強がっている彼女の中に深い悲しみがあることを知っていたから。
 そんな彼女を見つめながら一人ニヤついてしまうキョヌ

 また彼女がシナリオを書いてもってきた。
 面白いと自信ありげな様子の彼女だったが、毎回彼女の書くシナリオを読んでいるキョヌはつまらないと正直に伝えようと思いつつも、彼女に気を使いつつ読むことに
 物語は再び彼女の書いたシナリオに…
 主人公は懸賞金稼ぎの女剣士
 時代設定はめちゃくちゃで、ヒロインとお尋ね者との決闘するというお話し

 帰りの電車で、子どもがいたずらで書いた線を使ってゲームをします。
 通り過ぎる人が左足で線を超えたら彼女の勝ち、右足で超えたらキョヌの勝ち
 罰ゲームにキスをすることを提案するキョヌだったが、拒否され指はじきとなった。
 一人目がやってきた。その人は右足で線を越えたため、キョヌは嬉しそうに彼女のおでこに指はじきをする。
 手加減なしに指はじきをするキョヌに苛立つ彼女は、女は不公平だからビンタさせろと
 自分もビンタさせろと言うキョヌに、その代わり思いっきり殴るようにとヒートアップ
 結局、キョヌは彼女の勢いに負けて、自分は指はじきで構わないと折れることにした。
 二人目がいきなり現れ、左足で線を超えたからとキョヌにビンタします。
 いきなりビンタされたキョヌが怒っていると、向こう側からなぜか軍人が行進してやってきます。
 行進の歩幅から数えるとどうやら彼らは右足で線を超えそうだとほくそ笑むキョヌ
 しかし、なぜか線を超える直前で足かえがされ、すべての軍人が左足で超えてしまった。
 彼女はキョヌに思いっきり何度もビンタをすると、周りの乗客からは悲鳴が…

 ある日、二人でスカッシュをしにやってきた。
 彼女が打ったボールと打ち返そうとするも、空振りしてボールが顔に当たってしまうばかり。
 負けじと剣道をするも、彼女にはコテンパンにやられてしまう。

 あるとき、ワンピースにハイヒールという素敵な姿でキョヌを迎えにきた。
 しばらく歩いていると、慣れないヒールに足が痛いから、靴を交換してくれと言い出した。
 男がヒールを履くなんてと拒否し、スニーカーを買ってやるからとキョヌは言うが、彼女は拗ねてしまう。
 結局はキョヌが折れて、スニーカーとヒールを交換することに。自由な彼女にキョヌはいつも振り回されっぱなし。
 帰り道、大雨に降られてしまい、二人は急いで彼女の家へと向かった。
 彼女を送り届けてそのまま帰るつもりだったが、彼女のバッグを返すのを忘れたことに気が付き、彼女の家に入る。
 彼女の父親からは、夜遅くに出歩くなと注意されてしまう。
 キョヌが彼女の家を出ると、彼女と母親とがケンカとなってしまう。
 実は、今日彼女はお見合いの日だったのだが、それをすっぽかしてキョヌとデートをしていた。

 そのあと、しばらく彼女はキョヌに連絡することはありませんでした。
 あるとき、彼女から突然電話がきます。もうすぐ出会って100日経つからと。
 女性はどんなときは可愛いかと聞いてきます。キョヌはピアノでカノンを弾いてるときだと答えます。
 逆に彼女はバラを1本持ってきてくれる男性が素敵だと答えます。
 キョヌはわかりやすい変装をして、彼女が通う女子大に行きます。
 怪しげな変装をしたまま、講堂に入ると、ステージ上で彼女がカノンを演奏しはじめました。
 キョヌはバラを1本手にして、ゆっくりと彼女のいるステージに歩み寄ります。
 そして、彼女にバラを渡すと、講堂にいる学生たちから拍手が!
 酔いつぶれた彼女を送りとどける車内で、彼女の心はもう癒されてきたのかなと感じます。
 だとしたら、彼女のそばにいる必要はないのかもしれないと

 また彼女を家まで送り届けます。
 そして彼女の両親と3人で話しますが、そこで父親からはもう娘には会うなと言われてしまいます。
 その日をさかいに、彼女からの連絡もなくなり、キョヌはこれはもう別れかもと
 自由になったキョヌは他の女性とデートをしている最中に、彼女からいきなり電話が入ってきます。
 今日お見合いするから、7時までにお店に来てと
 女性と飲んでいるうちに、トイレに行くからと席を外したので、キョヌもトイレに行くと、なんとそこには先ほどまで飲んでいた女性が男子トイレで用を足していた。泣き崩れるキョヌ…

 彼女が紳士とお見合いしているところに、キョヌが現れた。
 お互い紹介し合ったあと、少し話していると彼女がトイレに席を外した。
 彼女が席に戻ると、キョヌの姿がそこにはもうなかった。
 紳士はキョヌから彼女を守る心得を教えてもらったと。

 「女らしいことを要求してはいけない」
 「お酒は3杯以上飲ませてはいけない」
 「カフェではコーラではなくコーヒーを注文すること」
 「殴られたら痛くなくても痛いふりをすること」
 「会って100日目にはバラを1本講義室に届けること」
 「シナリオを書くのが好きなので褒めてあげてください」

 それらを紳士から聞いているうちに、彼女はキョヌの姿を追いかけて外に出ますが、その姿は見つかりません。
 駅に向かい、あちこち探しますが、一向に見つからないまま
 彼女は駅のアナウンス室に向かい、マイクに向かってキョヌの名前を叫びます。
 キョヌは彼女がいるところまで迎えにいき、彼女と抱き合います。
 …が、誰が抱きつけって?とぶん殴られます。

 彼女に手紙を書くように言われたキョヌは、便箋に彼女への想いを綴ります。
 二人はある山にやってきます。周りの山々を見つめながら、向こうに見える山に向かってここから叫んだら聞こえるか試してみたいから向こうの山まで行ってみてと無茶なことを言います。
 なんとか向こうの山までキョヌがたどり着くと、キョヌに向かって彼女は自分の思いを叫びます。
 自分でもどうしたらいいのかわからない。ごめんね。
 私立ち直れないの。人とは違うと思っていたのに。と泣きながら叫びます。
 そのあと二人はある大きな木の下に歩いていきます。
 タイムカプセルに二人が書いてきた手紙を入れて、2年後の今日にまたここで会いましょうと言い、二人はお別れします。

<延長戦>

 \ 再会する約束の日 /

 キョヌはタイムカプセルを埋めた木の下で彼女を待ち続けますが、彼女は現れませんでした。
 キョヌは一人タイムカプセルを掘り起こし、彼女が書いた手紙を読みます。
 亡くなってしまった彼との思い出、キョヌへの思い、そして心の葛藤を知った。
 キョヌは時間ができるたびに、この木の下まで出向くが、彼女に会うことはできなかった。

 ある日、老人が木の下で座って休んでいると、彼女がそこにやってきた。
 この木には秘密があるからたまに来ていることを彼女に話す老人
 彼女は、3年ほど前にボーイフレンドと一緒にこの木の下に手紙を埋めたことをその老人に話す。
 老人が持っている秘密…それは、この木が一度落雷で燃えてしまったこと。
 そのことに心を痛めた1人の青年が、その木に似たのを探してきて植えたこと。
 彼女はタイムカプセルに入っていた手紙を読んだ。

 すぐにキョヌに電話をかけたが、すでに使われていなくてつながらなかった。
 地下鉄に乗り込むと、ドアが閉まったすぐ後ろにはキョヌの姿が

 彼女はイギリスから帰国後、叔母さんに会いに来た。
 そして、亡くなった彼への気持ちが整理がついたと
 そこに一人の男性がやってきた。叔母は彼のことをずっと紹介したがっていて、ようやくその機会がきた。
 
 その男性はキョヌだった。

 彼女はキョヌとの再会に微笑み、目を潤ませた。キョヌも彼女との再会に驚きを隠せなかった。
 そして、隣に座ると二人はそっと手をつないだ。

出演者のその他作品

チョン・ジヒョン:
 僕の彼女を紹介します(2004年)
 星から来た男(2008年)
 暗殺(2015年)

チャ・テヒョン:
 僕の、世界の中心は、君だ。(2005年)
 過速スキャンダル(2009年)
 神と共に 第一章:罪と罰(2017年)

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